犬との旅行プランナー🐶です。
犬と一緒に旅に行くときのお手伝いをします。
奈良県橿原市在住で、普段、SNSで奈良県内明日香村、橿原市、桜井市、高取町などの愛犬と行ける史跡などを紹介しています。
令和8年2月26日(木)に、
愛犬🐶と、奈良県奈良市の平城京朱雀門付近で開催されている「平城京ひいな節」のおひなさま鑑賞と、平城京跡周辺を散歩してきましたので紹介します。
なお、藤原宮跡周辺での犬のマナーは必須です。
1 おすすめポイント
①朱雀門に飾られるおひな様や復元遣唐使船前で愛犬と記念撮影
②愛犬は入れませんが、飼い主交代で入った建物内(天平うまし館、天平みつき館、天平つどい館)のおひな様飾り
③天平うまし館のテラスで愛犬と一息
④愛犬と白梅やさざんかが咲く平城京跡を散歩
2 ①朱雀門に飾られるおひな様や復元遣唐使船前で愛犬と記念撮影
①朱雀門のおひな様

平城京跡のシンボル朱雀門に飾られたひな壇
朱雀門の説明板には、
「朱雀門は平城宮の正門。朱雀とは南を守る中国の伝説上の鳥をいう。第一次朝堂院の南方、平城宮南面中央に位置する。東西約25m、南北約10mの大きさで、基壇上に建ち、屋根は二重で入母屋造り。他の宮城諸門よりひとまわり大きく、立派である。門前の広場は元日のお祝いなど儀式の場としても用いた。
朱雀門から南へ延びる道路は朱雀大路。平城京のメインストリートで、幅は約70m、平城京の正面玄関羅城門まで続く。」

今、平城京跡で行われているイベントの「ひな祭りの歴史・ルーツを巡る「平城京ひいな節」」で、飾られているひな壇。ライトアップもされるようです。

愛犬と記念撮影
歴史ある朱雀門と、華やかなお雛段。
その中で愛犬は、少し緊張しながらも、飼い主さんと一緒にいられる喜びで満たされている様です。
そんな穏やかな表情に見えます。
②復元遣唐使船前

天平うまし館の横にある復元遣唐使船の前で、奈良県のスター?「せんとくん」と記念撮影。あれ、横見た🐶!
奈良に来た証拠に是非撮影を!

イベントの「ひな祭りの歴史・ルーツを巡る「平城京ひいな節」」の期間、流しびなが飾られていました。
(参考)イベント「ひな祭りの歴史・ルーツを巡る「平城京ひいな節」」

「平城京ひいな節」のチラシ
・概要 奈良時代、遣唐使船によってもたらされた異国の文化は、奈良の地で日本独自の美意識と溶け合い、天平17年(745年)頃に、この平城京で宮中行事である「上巳(じょうし)の節句」(現在の「桃の節句」)が始まったとの事です。これに伴い、今回、3月3日前後で、ひな人形の飾り付けをおこなっています。
・場所 朱雀門、建物内(天平うまし館、天平みつき館、天平つどい館)、復元遣唐使船周辺など
・期間 令和8年2月21日(土)~4月12日(日)9時00分~22時00分(施設により時間帯が異なりますとの事です。)ライトアップは18時00分~22時00分
・ホームページ
3 ②愛犬は入れませんが、飼い主交代で入った建物内(天平うまし館、天平みつき館、天平つどい館)のおひな様飾り

天平うまし館、天平みつき館、天平つどい館などの外観。中央はバス停になっており、各館は回廊でつながつています。

各建物内で行われている「ひいな節」展示内容と開店時間
①天平みつき館

普段は休憩施設である「天平みつき館」において、いろいろなひな壇が並んでいます。
入ってびっくり!壁一面に、ひな壇が飾られています。

入って左を見ると、丸い輪のフレームにお雛さまたちを吊るして飾る現代的な吊るし雛(つるしびな)風の雛飾り。
一般的なひな壇に並べる段飾りとは違い、円形の台に人形や花飾りをバランスよく配置した、アート作品のようなスタイルで、伝統的な雛人形と、空間を活かした現代的なデザインが融合した装飾と言えます。
今の時代、こうゆうのも良いのかも!

館内奥にある「天子南面(てんしなんめん)」を再現
説明板には、
天子南面、臣下北面(てんしなんめん、しんかほくめん)」とは、古代中国の思想で、君主(天皇・皇帝)は北を背にして南を向き、臣下は北(君主の方角)を向いて拝礼・仕えるという支配・位置関係の原則です。陽の方位である南向きに座ることが君臨の証とされました。
この思想に関する詳細は以下の通りです。
・君主が南に向いて座り、政務を司り、天下を治めること。
・北極星を天帝に見立て、そのまわりを回る臣下という宇宙観から、北に位置して南を向く形が定まった。
・宮城や王城都市も、北部に宮殿があり南向きに開ける構造が基本。
奈良時代遣唐使が持ち帰った天子南面思想は、平城宮の造営に活かされ、大極殿は北の端に建てられました。

天平衣装の貸し出しもあります。
②天平うまし館
カフェやレストラン、奈良由来のお土産を販売するお土産屋さんがあります。なお、テラスの席では、愛犬とカフェやランチが食べれます。
今回、館内の通路やお土産屋さんの中に、おひな様が飾られていました。

通路に飾られていたおひな様。

お土産のあちこちにおひな様が飾れています。

吉野本葛の上に飾られたお雛様。まるで、おひな様が商品を説明しているようです。

NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」のTシャツも販売中。
③天平つどい館
普段は、観光案内所です。

今回は、観光案内所とガラスケースひなを中心に展示されています。
4 ③天平うまし館のテラスで愛犬と一息

天平うまし館内で購入して、テラスで愛犬とカフェやランチが食べれます。

館内には、こしとなめらかな手延べうどんやカレー、天ぷら定食などを販売する「和楽心」とカフェオーレやコーヒー、ジュース、ケーキ、アイスクリームなどを販売する「IRAKA」があります。外のテラスで食べる場合、お盆に載せて持ち出し食べる事ができます。

今回は、カフェオーレとマイルドコーヒー、お茶菓子に、お土産屋さんで購入した「「Nara Pride三笠焼き」を試食。

三笠焼きの表面には鹿と五重塔。奈良小麦を使用した三笠まんじゅうで、しっとりした生地にちょうど良い甘さの餡がはさまれ、コーヒーにもピッタシ。愛犬も、袋を開いた時の香りで「ちょうだいとおねだり」。散歩の休憩やおみやげに最適です。
5 ④愛犬と白梅やさざんかが咲く平城京跡を散歩
奈良市、最大級の解放感。愛犬とストレス解消、健康維持におすすめの散歩コース。
今の時期は、白梅やさざんかですが、春には桜も咲き出します。

平城京跡全体図。下が、朱雀門と朱雀門ひろば。
東西:約1.3km、南北:約1.0km、敷地面積:約120ヘクタール以上。東京ドーム約25個分ともいわれる、かなり広大な史跡公園。
散歩コースは、朱雀門から歩いて、距離:約3.5〜4.5km、所要時間:1時間30分〜2時間(写真・休憩含む)芝生多め・開放感たっぷりコースです。

さ~スタートです。愛犬も芝の柔らかい感触に走り出します。
目の前に広がる大きな空。視界をさえぎるものがほとんどありません。

北東端にある「第二次大極殿復元」にて。奥に、第一次大極殿が見えます。

飼い主と愛犬の記念撮影。奥に見えるのは、第一次大極殿院南門復元。
平日のため、観光客も少なく平城京跡を独り占め!

奥に見えるのは、「第二次大極殿復元」。遠いので、今回は、Uタウン。

「第一次大極殿院南門復元」の近くも大きく芝生がひかれ、愛犬もクンクン活動。遠くに見えるのは、朱雀門。
朱雀門、大極殿、広い芝生。どこで撮っても絵になります。

「第一次大極殿院南門復元」前を走る愛犬。広くてのびのびの愛犬。

記念に、「第一次大極殿院南門復元」前で記念撮影。

「第一次大極殿院南門復元」の中から見える「第二次大極殿復元」。

「第一次大極殿院南門復元」周りには、建物の説明板もありますので、是非!

「第一次大極殿院南門復元」からゴールの朱雀門を望む。
平城京跡の魅力は、この解放感!
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とにかく空が広い。
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人が分散している。
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静かな時間が流れる。
観光地でありながら、どこかのどかな雰囲気。
歴史の上を歩いていると思うと、不思議な気持ちになります。

そして今の時期、咲き出した白梅や真っ赤に燃えたようなさざんか。

疲れた時に、真っ赤に咲くさざんかや春を呼ぶ白梅に出会え、疲れも癒されました。

ゴールの朱雀門。一周約、1時間の散歩になりました。もう一度、休憩しようかな?
🔴注意点
・水分補給はしっかりと。
・夏場は、日陰が少ないので熱中症に注意。また、アスファルトの場所もあるので愛犬の足裏の火傷に注意。
・自転車が走っている場合があるのでリードは確実に。また、自動車が走る道路や近鉄電車の踏切があるので注意が必要。
6 旅基本情報
①訪問月日 令和8年2月26日(木)10時から13時
②天気 曇
③一行 犬(キャンディ)とお供2名
④乗り物 自動車1台
⑤平城京跡へのアクセス等については、下記の記事を参考にしてください。
愛犬と行く、あおによし平城京の天平祭とDogcafeぶりーだーかふぇ(令和5年5月3日) - 犬との旅行プランナー
7 その他
🔴犬との旅行プランナーは「飛鳥・藤原の宮都」の世界遺産の登録を応援します。

「飛鳥・藤原の宮都」については、下記のリンク先から見る事ができます。
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以上で「愛犬と行く奈良県平城京ひいな節とストレス解消のはつらつ散歩(令和8年2年26日)」を終わります。
