犬との旅行プランナーのキャンディです。いつも、見ていただきありがとうございます。
犬と一緒に旅に行くときのお手伝いをします。いつもの、犬と一緒の旅の話ではありませんが参考にお知らせします。
令和元年12月24日19時30分にNHKで「子犬が家にやってきた」が放送されました。令和2年1月4日15時5分にNHKで再放送されます。
その番組の中で子犬を買うと決めた家族が、子犬を飼う中で、突如巻き起こる試練と奮闘の日について放送されていました。特に、トイレトレーニングは、飼った人が一番苦労するもので上手に放送していました。
今回、トイレトレーニングの経験談から、今後、犬を飼う時の参考としてください。
家の愛犬、キャンディ(トイプードル メス)は、約6ヶ月で家に来ました。
最初、家の中のサークル内でトイレトレーでトレーニングを開始したのですが、外に散歩した時にトイレをしだしてからは、外ですることになりました。ただし、サークル内のトイレトレーでウンチだけは、たまにしています。
失敗談は
- トイレシートに、自分のオシッコの匂いを残してもそこにした事はありません。
- 来て2週間ぐらいは、サークル内に閉じ込めて待っていて、しないので開けた途端に、ゲージの外でする事が度々。
- オシッコをしそうなので、トイレトレーに乗せるため捕まえにいくと、遊んでくれていると思い、興奮してその場でオシッコをする。
効果があったのは
- 成功した時は、おやつをあげる。
- 成功した時は、オーバーに褒める。
- 犬がきれい好きなことから、寝床とトイレトレーをゲージで別ける。
- サークルを大きくする。
- 我慢強く対応。
トイレトレー(トイレシートを食べないように、網タイプが安心です。)
最初のサークル
大きなサークルに変更(なるべく、大きなサークルがおすすめです)
サークルを増やし、トイレ専用のサークルを作れるのが、トイレトレーニング成功などに便利。
また、成長に応じて大きくできるのも便利。
以上、参考にしてください。